ここのLINEで 依田から定期的にお知らせをしていきますが、進め方の決まりはございません。 また講義録画は永久にご視聴可能ですので、ご自分のペースで気になるところから進めてくださいね。
講義は録画での視聴になります。 ご自身のペースで自由に視聴できます。
講義は説明会でもお知らせした通りビデオ学習となります。 講義はいつまでに進めないといけないことはありませんのでご安心ください。 永久にご視聴いただけますのでご自分のペースで進めてくださいね。
グループコンサルティングの内容は後日、録画の配信を行っておりますので、ご安心ください。
また参加できない場合、グルコンは顔出しなしで耳だけ参加も大丈夫です。
顔出し無しの途中参加、途中退出も可能です。
また対象者へはグループコンサルティング開催の1週間前に、事務局から質問ボックスをお送りしますので、ご入力下さいませ。グループコンサルティングで依田が直接お答えいたします。
グルコンは顔出しなしで耳だけ参加も大丈夫です。 顔出し無しの途中参加、途中退出も可能です。
講義の資料は以下のURLをクリックしていただくと見ることができます。
▼講義関連資料▼
https://drive.google.com/drive/folders/1lCKvRrKcbpL5VkxewWitlwngrTky8EOW?usp=sharing
お茶の資料は、現在修正中で受講生フォルダから削除しています。修正が終わり次第再アップ予定です。
個人で使う分には問題ございません。
こちらになります。予約の際には枕を作りたい旨と「ヨダの紹介」とお伝えください^^
よくしてくれると思います^^
▼沼袋ゆうしん整体整骨院▼
https://yushin-s.com/
体質に合わせた薬膳茶めぐりこまちの種類は基本的に以下の通りです。
気虚・血虚:白のめぐりこまち
気滞・瘀血:黄のめぐりこまち
陰虚・痰湿:青のめぐりこまち
はい。それぞれ季節によっておすすめの季節はありますが、体質に合わせてお飲みいただいても特に問題は
ございません。安心してお飲みください。
下記のURLサイトにアクセスしていただくとご覧いただけます。
▼めぐりこまち解説書▼
https://d27rnpuamwvieu.cloudfront.net/pdf/0Si8avRAvI5xhZkoKdxUnHQXX.pdf
お現在、湯出しのみとなっております。 アイスでお飲みいただくのも オススメです。 その場合、 お湯出ししてから冷蔵庫で冷やすor氷で冷やして飲むととても飲みやすくなります。ぜひ、試してみて下さいね!
下記のリンクよりご注文していただけます。
《エキスパ》 https://personal-yakuzen.biz/fx/IfIQlY
体質や体調にもよりますが、トイレの回数が多くなることはありますので珍しい症状ではありません。
例えば、体質によって余分な水分が多い場合、薬効の「利水作用」によりトイレの回数が多くなります!
ある程度排出が進むと減ってくるのですが、それでも回数が多くなる場合は、量や内容を調整する形で
ご対応してみてください。
『甘さ控えめブレンド』というものを数ヶ月前に開発したので、甘さが苦手ならオススメです。
体質に幅広く効くようなお茶でもあるので、一度お試しください。
表示義務で明記しないといけない内容ですので、特に問題ありません。
効能についてはこちらが分かりやすく書いてあるので参照ください。 https://himitsu.wakasa.jp/contents/sarah-shea/
めぐりこまちにサラシアは全体のブレンドバランスを取る目的で入れているので、量としてはあまり入っていません。 おそらく別に飲まれても問題無いとは思いますが、何か体調に異変が出た場合、量を減らしたり、
ストップすれば問題ないかと思います。
もちろん、いいと思います。
茶殻を使って乾燥させてから、それを粉砕し、お好みの調味料や香辛料を加えることで、
美味しいふりかけができます。茶殻から得られる風味は独特で、和風のふりかけにぴったりです。
調味料については好みはあるので、一例ですが以下のようなものをみなさん組み合わせてます。
鰹節(かつおぶし):風味豊かな鰹節を加えると、ふりかけに深い味わいが加わります。
塩:塩は基本的な調味料として使われ、ふりかけの味を引き締めます。
すりごま:香ばしいごまの風味がふりかけに奥行きを与えます。
かたくり粉:かたくり粉を加えると、ふりかけの食感が向上し、粘り気が出ます。
特に、問題はございません。
ルイボスティーは薬膳の世界で薬効が分かっていないものではあるのですが、問題ないかと思います。
はい。次回の診結果までに、同じ薬膳茶を購入してお飲みいただく分には問題ございません。
ご注文は下記のリンクよりご注文していただけます。
《エキスパ》 https://personal-yakuzen.biz/fx/IfIQlY
誠に申し訳ございません。現在、『銀行お振込み』のみのご対応となっております。
事務局担当者よりサポートさせていただきますので、事務局宛にメッセージをください。
よろしくお願い致します。
基本的に舌全体を見て判断するので、問題ありません。 もしご心配でしたら、動画で送ってもらえると間違いないので、ご検討ください。
・食後30分は避ける ・起床直後は避ける ・自然光の時間帯に撮影する(蛍光灯の下は避けてください)
インカメラで撮影していただくと、撮りやすいです。
もし、インカメラの撮影方法が分からない場合は、事務局までご連絡下さい。
受講生さん以外にお一人、見させていただきます! ただし、簡単に舌を見て体調を教えるとかであれば
対応致します。
もちろん通常時と比べて変化はあると思います。
ただ、その時々の体調に合わせて食は選ばれた方が良いと思うので、今の状態でも実施した方が良いとは
思います!
はい、大丈夫です。体質改善という観点でいえば、ご家族の体質を診断しているわけではないので、何とも言えないのですが、食べて頂く分には問題ございません。
提出期限は事前にお伝えしております。提出期限を過ぎてのご提出は「1回分消化扱い」になる場合が
ございます。予めご了承下さいませ。
提出期限内にご提出をお願いいたします。
今、気になる症状をチェックしてください。
サポート延長期間に当たる後半の3ヶ月はご家族の診断も可能です。簡単なアドバイスならご家族の舌写真を送っていただければ見させていただきます。
最初の3ヶ月は、まずはご自身が薬膳を実践して体感してみてくださいね。
グループコンサルティングの内容は後日、録画の配信を行っておりますので、ご安心ください。
また参加できない場合、グルコンは顔出しなしで耳だけ参加も大丈夫です。 顔出し無しの途中参加、途中退出も可能です。
また対象者へはグループコンサルティング開催の1週間前に、事務局から質問ボックスをお送りしますので、ご入力下さいませ。グループコンサルティングで依田が直接お答えいたします。
グループコンサルティングは、日々の取り組みに対して質問や相談ができる場です。
講座のように決まった内容を話すわけではないので、色々な話が聞ける場でもあります。 参加は任意です。 当日、オンタイムで参加できなくても後日録画を視聴できます。
1回目の体質診断の結果を受け取られた翌月から参加可能です。
例:8月に体質診断を受けた場合、9月開催のグループコンサルティングよりご参加いただけます。
ネコポスのポスト投函になるので、受け取れなくてもお届けはできます。それも難しければ、大まかな希望日に配送することは可能なので、事務局宛てに連絡をおねがいします。
例、12月25日-30日※5日ほど幅を持たせていただけますと幸いです。
講座終了後にも相談できるサポート体制を現在準備中なので、少々お待ちください。
もし可能ならうずらの卵を提案したいです。うずらは薬効が非常に高いので、問題なければこちらが良いでしょう。経験上、鶏卵はダメだけどうずらはOKと医師のアドバイスがあったケースもあるので、こちらは確認してみてください。
鶏肉の使用がおすすめです。 蒲焼ではないですが、 作り方と味付けは同じで良いかと思います。
砂糖の代わりにラカンカ(ラカント)を使用するのも良いですね。
今の体調を見て薬膳的には小麦粉は正直使いたいのでいれております。精神安定、不安解消効果を 狙っているので。 もしまだ遅延性アレルギーの値が高い場合、小麦粉製品は抜く形でお願いします! よくなった今後も踏まえてレシピを今回立てさせてもらったので、今後も小麦ありのレシピは使う日があると思うので、そのような対応で食してみてください。
青魚以外の魚でもokです!マグロやしらすがおすすめです。
もし、パソコンをお持ちの場合、リンク(URL)をコピーして、インターネット検索で貼り付けていただくと
ダウンロードが可能です。
見立てに差が出るのは確かですが、東洋医学は科学では無いので、診断が合っているか否かは
実践した変化でしか良し悪しが図れません。そう考えると診断ミスという概念が存在しないのも確かですね。
体質改善という視点で考えると、ベストは同じメニューを食べるのではなく、別が望ましいです。
それが難しい場合、お茶を使うなどで対応するのが良いかと思います。
瘀血と陰虚はNGになる食材が少ないので一緒に食べても体には害はないケースが多いです。
そんなことはありません。ただし、ベストは今の体質を補うものがベストです。
甘味類は体質改善には特にダメでもないのですが、西洋医学的にも糖分が多いですし、そういう意味では
避けた良いと思います。
答えとしてはほぼ同じです。 大根自体には、 生の大根については辛いので気を上げてくれるんです。
火を入れると甘みが出るので気を下げてくれるといわれています。他には熱を冷ましてくれる、消化を助けてくれる、食欲不振の改善や滞っている気を巡らす、痰を緩和など効能があります。
また葉には、便秘改善がよりぷらすされたり、ビタミンCが豊富になります。ただ、加熱した大根は気を下げるので身体が冷えている時や下痢気味の時は食べないほうがいいです。
豚肉の件ですが、必ずしも絶対ではないので、そのような理由があるのであれば、ほかにお伝えしている食材に変えてください。また、どうしても肉!となる場合は、鶏肉や羊肉で代替えしてみてください。
白湯につてですが 中医学の観点では、白湯は健康にいいとされています。
しかし、熱がこもりやすい体質の人が温性の食事を摂りすぎるとエネルギー過剰になってしまいますので
気をつけてください。冷え体質の方にはおすすめです。 沸騰したら、ぶくぶくと大きな泡を立たせながらしばらく火にかけるのがポイント。そして、飲める温度になるまで自然と冷ます。 「フーフー」と息で冷ましてすすりながら飲める程度(50℃程度)が理想。 冷めてしまった場合は、もう一度温め直すのがいいです。 朝起きた時もおススメですが 夜も、寝る1時間ほど前にコップ1杯分を沸かして飲むと、 リラックスして眠ることができます。 ただし夜間尿が気になるようでしたら もう少しだけ時間を早めて飲んでください。 内臓の働きをよくするほか、便通や冷え・美肌やリラックス効果もあります。 もちろん時間がないときは 電気ケトルで沸かしたお湯や、レンジで温めたお湯でもOKです。 常温の水を飲む方も多いと思いますが、常温でも15~25℃くらいで、 37℃前後の内臓の温度と比べると、12~22℃も差があります。 温度差があると内臓はビックリして働きが鈍くなりますので 体質にもよりますが、冷え体質の方には白湯はおすすめです。
牛肉や豚肉で代用しても大丈夫です。
爪は「肝」と関係があると言われています。 「気」や「血」の流れをコントロールする働きがある肝。
そのため栄養不足やストレスにより「肝」粥わると血液にも影響します。 爪の生え際には毛細血管が集中していることから 「肝」の不調は爪に現れると言われてます。
<爪が割れやすい原因> ・血行不良や血の不足 ・栄養不足 ・爪の乾燥
<対策> 「血」を補うには、鉄分が多い赤身肉や魚がおすすめです。海藻類豆腐といった大豆製品など。 「血」を補う食材の詳細は食物性味表の「補血」「養血」の食材を参照にして多めに取り入れてみて下さい。